安心・快適な住まい
今後30年以内に南海トラフ沿いで
マグニチュード8以上の地震が起こる確率は80%程度(R7.3.7気象庁情報による)
だから、トキワの家は、耐震制震ダンパー『X-WALL』を標準装備
大切な家族を地震から守る、安心のマイホームを
明日にも起こるかもしれない巨大地震に備えて、
トキワの家には、国土交通省認定の耐力壁『X-WALL』を標準装備しています。
2016年に発生した熊本地震の際、続けて起こった大きな揺れにより、
現行耐震基準を満たした家やハウスメーカーが建てた耐震等級の高い家が
倒壊してしまう事例が報道されました。
しかしX-WALLを採用した住宅については、壁のクロスにシワが入る程度の被害にとどまり、
繰り返しの揺れにも性能が持続されることが実証されています。
その後、2018年大阪府北部地震、2024年能登半島地震においても
X-WALLを採用した家の構造の大きな損傷はゼロ軒という報告がされています。

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耐震の強さ
X-WALLはガッチリとした強さと固さを合わせ持ち、変形を抑える構造です。
国土交通大臣認定・壁倍率2.8倍という高い耐震性があります。
耐震リフォーム工事にも最適です。※条件あり -
復元力(粘り)の強さ
復元力とは変形しても損傷せず、元に戻ろうとする効果の事です。
X-WALLが建物全体に復元能力を付加し大地震時でも元に戻り、
耐力の低下を抑えて残留変形を軽減します。
復元力間柱
通常よりも約3倍太い間柱を使用することで、
間柱がバネのようにしなり、粘り強さを発揮。
建物全体の耐震性を高めます。 -
制震の強さ
制振とは揺れを抑える
効果のことです。
揺れにブレーキを掛け、
変形を抑えます。









